モーゼル河畔の村エディガーにあるFerienwohnung(休暇用アパートメント)"Springiersbacherhof"の案内です


 
   "Springiersbacherhof"は、1753年に建てられた修道院を改造した休暇用アパートメントです。中世以来の建造物を多く残す村の中心にあり、街道からやや奥にはいるため、非常に静かです。しかし、付近にはレストラン、スーパー等があり、バス停も徒歩5分ほどで行けますので、車を持たない方にも便利です。ワンルームから2DKまでの広さの3つ星ないし4つ星のアパートが4件あります。1件のアパートを1名から6名までで利用できます。部屋はすべてキッチン付きで、床暖房、衛星テレビ、直通電話が備えられています(残念ながら日本人の大好きなバスタブがありません、念のため)。それぞれのアパートの写真、値段等は独・英・仏・ルクセンブルク語のいずれかのページをご覧下さい。こうした休暇用アパートメントのなかでは、最高級に属します。しかし、宿泊料金は1件1泊80-130マルク程度(人数と時期、宿泊期間により異なりますので、英語またはドイツ語のメールでお問い合せ下さい。・E-Mail : BorchertMichael@T-Online.de)と、ホテルなどよりずっと格安です。さらに4-6名のグループで利用すれば、一人当たりの料金はわずか25-30マルクになってしまいます。

 村には貸し自転車もあり、サイクリングやハイキングのコースが設定されています。ワイン畑に囲まれたモーゼル河沿いには古城や大小の古い街などが多数あり、ゆっくり休暇を過ごすにはうってつけの場所でしょう。

 宿主のボルヒァルト家は、数世紀以前からモーゼルワインの栽培と醸造に携わっています。同家で製造したワイン等(グラッパや酢やグレープジュースなど、葡萄から作るものは何でもあります)は、アパートの蔵に置かれていて、お客さんは通常の小売り価格(6,20マルクから15マルク程度まで)で飲むことも持ち帰ることもできます(飲み過ぎにご用心下さい!)。
 

Ferienwohnung(休暇用アパートメント)について

 ドイツの宿泊施設には、次のようなものがあります。
 

1、ホテル"Hotel"

 これは世界中にあるものと同じで、説明を要さないでしょう。
 

2、ペンション"Pension"

 通常の住居を改造して宿にしたものをこう呼びます。日本と違って、都会のまんなかにもたくさんありあます。

3、民宿(プライベートルーム)"Privatzimmer"

 やはり通常の住居ですが、宿主もそこに住んでいて、一部屋か二部屋程度を宿泊客に提供している場合がこう呼ばれます。
 

4、貸別荘"Ferienhaus"

 おもに行楽地に建てられた一戸建ての建物で、単一の宿泊客が建物を独占して使います。
 

5、休暇用アパートメント"Ferienwohnung"

 4と同様に行楽地に多くありますが、一つの建物が何件かのアパートメントに分かれています。

 4と5は、おおむね1週間以上の長期滞在用で、食事は通常提供されませんが、キッチンがついていますので、宿泊者が自分で料理を作ることができます。料金設定も1週間単位になっているか、もしくはチェックアウト時のシーツ等の取り替えと清掃を別料金にしている(スプリングスバッハーホーフの場合これが1件40マルク)ので、長期滞在が割安になる仕組みです。ただし、ホテルにあるようなきめ細かなサービスはありません。いったん宿に入ってから出るまでは、基本的にセルフサービスです。
 
 
 

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